ドキュメンタリー映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』 を上映しませんか？

 

 

この映画のテーマは、

どの家庭にも起きる普遍的な問題 － 認知症。

老後問題に直面している多くの読者が、

明日は我が身に置き換えて足を運んでいただきました。

 

新聞の文化・芸能欄でなく、

“くらし”面で取り上げられるほど

決して他人事ではないドキュメンタリーです。

 

 

 

 

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ひとり娘／監督・撮影・語り

 

 

信友 直子 監督

1961年広島県呉市生まれ。1984年東京大学文学部卒業。 1986年から映像制作に携わり、フジテレビ「NONFIX」や「ザ・ノンフィクション」で数多くのドキュメンタリー番組を手掛ける。「NONFIX 青山世多加」で放送文化基金賞奨励賞、「ザ・ノンフィクション　おっぱいと東京タワー〜私の乳がん日記」でニューヨークフェスティバル銀賞・ギャラクシー賞奨励賞を受賞。 他、北朝鮮拉致問題・ひきこもり・若年認知症・ネットカフェ難民などの社会的なテーマから、アキバ系や草食男子などの生態という現代社会の一面を切り取ってきた。 本作が劇場公開映画初監督作品。

 

 

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上映要項

 

・上映時間／102分
・素材／BD（日本語字幕付き）
・入場料金／1000円以上
・最低保証（MG）100，000円　無料・有料とも（外税）
・基本料金／①100，000円（100名以下）

　　　　　　②150，000円（200名まで）③200，000円（300名まで）

 

① 有料上映の場合、基本料金に沿って参加人数で決まります。
② 無料上映の場合、基本料金に沿って決めますが、予算計上の時は、上映回数、キャパ席（参加予定）を主催者と話し合いのうえ、固定料金に決めます。（消費税別途）

 

※上記の料金は、素材貸し出しの料金です。
※上映機材派遣は、別途料金が必要です。
※宣材・場面写真等は、データでお送りします。

 

お問い合わせは メールフォーム よりお待ちしております。
お電話の場合は、090―8900―6699（岡村）までご連絡ください。

 

あらすじなど詳細は公式サイトをご確認ください▶︎　http://www.bokemasu.com/